白河関の森公園 遊具施設計画


プロジェクト名
設計期間
設計主旨






















白河関の森公園 遊具施設計画
2000年5月1日〜8月9日(株式会社 三英と共同)
芭蕉による「奥の細道」で有名な白河の関は、紀元五世紀頃、大和朝廷が蝦夷(えみし)の南下を防ぐために築いた砦であると言われています。今でもこの公園の中には「空堀」と「土塁」の遺構が残り、当時の情景を我々に伝えてくれています。計画された遊具施設では、「空堀」と「土塁」に見立てた凹凸の連続を施設全体の骨格としました。この人工的な関を楽しみながら越える子供たちの姿は、白河の関を命がけで越えようとした蝦夷の軍勢にオーバーラップしていきます。つまり、子供の遊びそのものが歴史に対する学習になっているわけです。












back