岩田学園体育館改修


プロジェクト名 岩田学園体育館改修
建築用途 体育館の改修
担当 秋吉正雄 甲斐田健二、國島明恵
設計主旨 築20年を迎えた私立学校体育館の改修。床の性能向上にあわせて、内壁も作り替える。内壁は体育館としての使用に耐え得る強度と講堂としても使用できる音響性能が要求された。
以上の条件に加え、環境に対する学習効果を狙って、内壁仕上げには空中の再生木材を使用した。押し出し成型ゆえに、長さ3mを越えるルーパーが継ぎ目なく仕上がる。また音響計画上、部材の瞬間から背後グラスウール層へ音が吸収されると同時に、ネジ穴から空洞部へ入る音の共鳴効果も期待できる。
デザイン上は、四隅の曲面が水平方向の結束感を強め、慣れ親しんだ体育館に新鮮な感覚が流れてくれることを期待している。
主体構造 鉄骨造
主要仕上材料 内壁 再生木材75x50、30x30mm+GW t=25mm
床  長尺塩ビ弾性スポーツ床材+置床式弾性床
   天井 集成材(登り)梁現し
建築面積 1003.81u
現状延床面積  990.21u
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